Episode-05 【Leeca】
前回と比べてインターバルせまっ(爆)
去年も
記事にしたけど、もう一回書いちゃいますよ。
■出逢い
ラジオで初めて聴いて、大爆笑しました。
え?どこでかって?
一番気合い入れて歌ってるところです、ハイ。
■音
一つ一つ挙げていったら、多分“全部”ってことになると思うよ、この曲は(笑)
イントロからアコギ隊+バイオリン攻撃。
F.O.Gにお付き合い頂いてる皆さまならお気づきやもしれませんが、
「ほーら、お前好きだろう?」と挑発されてるようなもんです。
あぁ〜〜好きさ!大好きさっ!
強いていうなら、チェロ。
サビ前からサビにかけてと、間奏。
あとはー後奏。
だんだん小さくなっていくVnに、残るアコギとピチカート。
■声
ビバ低音。
「あの空は
もう…」の絶妙な入り方。
サビのファルセット。
最初は爆笑したという、間奏後の「抱き寄せた」と
最後のサビ「胸の中で〜今も」部分も、今となってはツボですね。
ここで感情が強くなった後、最後のAメロでの呟くように歌うのがまたいいんだよ。
■詞
んでその呟くように歌う最後のAメロの詞が印象に残る。
”消えてく”んだけれど頭には残るの。
曲の雰囲気と詞と、あと聴いてた季節もあるだろうけど、
この曲は「秋」のイメージ。
これは詞に入れていいのかわからんが、
最初に入ってる“Happy Birthday”も忘れちゃいけません。
呟いてたのは知ってたけど、Birthday〜♪って歌ってるのに気づいたのは
2年近く経ってからだった(爆)
そうそう、このバックに流れてる音は、テニスの試合か何かだと思う。
■ライヴ
なのか?
黄金時代最終回でのピアノ弾き語り。
これ、きます。
アコギもいいけど、ピアノもよろしv
■総括
サブタイトルは“秋の昼下がり”で。
秋に聴きたくなる曲なのです。
⇒ 京 (06/18)
⇒ 美流 (06/16)