UrLandSchaft

栄枯盛衰
ひさびさ清盛。



平家の男子は武士ではありませぬ。

と言った先代からの家臣を斬ろうとし、
剣をふりかざすも、
重すぎて倒れてしまった清盛。

すかさず貴一パパ回想で登場。
まっすぐとした軸がないと、倒れる。
軸がなくなってしまった、武士から外れてしまった平家を表しているんだな、と。

前回みたときも思ったけど、
清盛と白河院が重なってなりませぬ。。
高平太くんが懐かしき。
| | 見聞録―大河 | 16:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
友の死
平治の乱、結。




後白河君も、信西の諫言をやっと理解して、
おでぶちん信頼は斬首。

前回、今回と続けての見どころは、
やはり義朝、清盛の一騎撃ちと義朝の最期。

こいつら賀茂川挟んであんなに離れてんのに、
目で合図しあって、戦いを始めるとかほんとに…とか、
正清と互いに刺し合った最期に、競い馬のシーンを思い出すとかほんとに…
というのは横においといて。

賀茂川の一騎撃ちで源氏棟梁の刀、髭切を置いて去って行った義朝。
あっさりと負けを認めた情けない父を見たくないから、殺してくれ、
と捕縛された頼朝は、清盛に言うわけですが、
多分、義朝のそんな姿を一番見たくなかったのは、清盛だったんだろうと、
頼朝に義朝の影を重ねて、涙を落としながら怒る清盛を見て思いました。


「志のないものは、帰れ。荊の道を一人でも進んで行くから見ておれ」

頼朝君も、あの清盛の言葉は義朝に言っていた言葉だと、
気づいてるんだろうなぁ。
背中は大きいなぁ。久々号泣シーンでありました。


そして。
常盤と舞子が被りましたなぁ。
うーん。輪が見える。。


さて、成長した牛若は神木君がやるんですってよ。
主要人物がいなくなったから、寂しくなったけど、
ちょっと楽しみな後半戦であります。
| | 見聞録―大河 | 21:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
中クライマックス
今週は土日続けての大河。




この二回は、ちゃんと見てて感想を書いていた回がチラホラと回想シーンとして出てきましたなぁ。

平清盛なくして、源義朝あらず。
源義朝なくして、平清盛あらず。

粗相をした頼朝に、かつて義朝に言われたのとまったく逆の言葉をかけ、
頼朝の反抗心に満ちた目を見ながらにやける清盛。
なんだか大人になったわねぇ、高平太くん。。

で、頼朝は不思議がって、にやけた清盛について義朝に尋ねる。彼はどういう人物か?と
清盛はこの一件が義朝の耳に入ることを読んで、
はっぱふっかけたのかしら。
義朝の一人語りはこちらもにやけてしまった。
由良を亡くしてどん底の義朝を瞬時に復活させるんだもんなぁ。


しかし、復活した方向は源平の決着合戦、とな。
嬉しくなぁい。
唆したあの中納言でぶちんもきらぁい。


で、本日、平治の乱前半。
あの烏帽子ヨレヨレで穴に落っこちてた信西が、
良い政を、とそれだけを思って上がってきたのが、
ダイジェストだけでも伝わってきて。
自分は誰だ、と今度は信西自身が己に問い質す。

逆に信西を見てきた清盛は、自分は何者かを言い放って急ぎ帰京する。

何者かとは人生の命題。
信西の最期は見事だった。
次回は因縁の戦い、一騎討ち。


で、ツボシーンは、
ヘタレ義朝よりも漢前な由良の最期と、
如何なる時でも、準備を怠らず戦装束を颯爽と出してくるじい。じいらぶ。
| | 見聞録―大河 | 01:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
道を分かつ
今年の大河も一つ目の山場、保元の乱が終わり。

いろんな父と子が描かれておりました。

瀕死の頼長を見捨てなければならない忠実。
敗走ののち、行方知れずの為義、是正を
助けられないかと心配する頼朝、重盛ら子供世代。
捨てる覚悟の義朝、清盛たち。
一度違った道を決めた男たちの不器用さ。
この一言につきるのかもしれぬ。

私的には前回の通清が一番、パパ(T T)ってかんじでしたわ。
次は為義。この人最初はダメ親父だったのに、
通清亡き後いてもたってもいられず、
「戦を知らぬものは時が過ぎるのを耳を塞いで待っておれ」と頼長に吐き捨てて
戦場へ駆け出していくところとか、
保元の乱の恩賞で昇殿をゆるされた義朝を素直に喜んでるところとか、
人間臭くて好きだな。


ちょうど悪左府頼長が台頭してきたところは見てなかったので、
信西が頼長の日記を読んだくだりはそこまでぐっとはこなかったんだけど、
悪左府も度が過ぎたんだろうな、というのを垣間見れたシーンでした。

次回タイトルは叔父を斬る。
やはり切れませぬと弱音を吐く清盛が、ぽくていい。


さて今回のマニアック目玉は得子さまの「ゆめゆめお忘れなきよう」。
松雪さんの得子仕様の低美声がきまりました。
保元の乱を勝ち調子こいてる後白河君を、賽子ゲームで打ち負かして
「君の在位は一時凌ぎ」と捨て台詞吐いて、颯爽と去っていくのがまた。
平治の乱の布石、か。

さて、武士の世をどう作るのか。
これから見ものでありますね。






瀬戸内海と厳島神社能舞台
| | 見聞録―大河 | 21:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
あそびを
せんとや

うまれけり


回を進める毎に耳に残る。
これぞテーマ曲。
| | 見聞録―大河 | 20:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
清盛 第二話、三話
「俺は誰だ!俺は一体誰なんだ!!」


きてます。
しょっぱなから、きてます。
「誰でもいいから助けて〜」という高階のサダヲさんもGJです(爆)

二話は石清水八幡宮での剣舞が見もの。
せっかく自分の剣を使って挑発したけど、白河院は崩御しちゃいましたね。
なあんともあっさり。にくったらしいけど、もうすこし院を見たかったな。


そして挑発する清盛をみてニヤニヤする義朝が登場。
三話では勝負を挑んできます。

が。
この勝負のとき、馬から転げ落ちて、
自分がいかに「平氏」という名に守られていたのか、
それを知らずに一人で生きているといきまいていたのか、と叫ぶ清盛。

そんな情けない男に勝とうと三年武芸を磨いてきたのではない、
武士は狗ではない、
へたれの平氏より源氏の方が強いと義朝は挑発します。

これがうまいこと効いて、へたれてた清盛復活。
うーん。単純だなぁ高平太くん。。
そしてニヤニヤしながら帰っていく義朝なのでした。

これから好敵手のこの二人がどう絡んでいくのか、楽しみだな。
| | 見聞録―大河 | 21:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
清盛 第一話 ふたりの父
先週の本放送をすっかり忘れていた今年の大河ドラマ平清盛。
再放送でチェックです。




もうねー、貴一さんの忠盛が半端なくかっこいい。
父、かっこよすぎて泣けたわ。

武士が貴族の狗として在った時代、
人を斬ることで染み着いた血、
されど人の道は外れぬという誇り、強さ。


忠盛は強くなれ、と7歳の平太(後の清盛)に、二度言うわけですが、
同じ言葉でも意味が違っていて、面白い。

最初のは肉体的に鍛えろという意味。
二度目は平太の出生(忠盛の子ではない)を語った後の一言。
事実の上に生きろ、という精神の鍛練を言ってるんだろうな。

たぶん忠盛メインの回はこの初回のみだろう。
次回からは元服した清盛がいよいよ登場。
この葛藤をどう乗り越えるのか、見ものですな。


貴族と武士の折衷とはよく言うけれど、
政事や文化を変えていくのは並大抵のことではないってことを、
画面の節々から感じた初回でありました。
美術さん、相当凝ってる。


あと気づいたところ。
・7歳平太の子が松山くんにそっくりでびびり。

・わたしが気に入ったかぶいてる曲はどうやらテーマ曲ではなく、
 挿入曲らしい。テーマ曲は凛とした曲でした。

・女御たちに眉がなくていやー。
 政子もだったからあの時代はみんなそうなのか?
| | 見聞録―大河 | 14:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
思わず立ち読んじゃった。

激動の時代を生きた三姉妹。

脚本田渕さん、音楽吉俣さんと、どちらも篤姫と一緒なので、
期待膨らむ膨らむ。

豊悦信長もみのがせん!!

| | 見聞録―大河 | 00:32 | comments(2) | trackbacks(0) |
篤姫 第三回
菅野チケ取りではや起きしたので、そのまま篤姫鑑賞。

第三回「薩摩分裂」



薩摩とは、江戸からどれぐらいあるのじゃ?
他家と違ごうて薩摩は参勤の途上あちこちの土地を見ることができるわけじゃ。
…それは大いなる強みじゃのぅ。

にやり。
若、馬鹿じゃない一面初披露w
でもその後投げて食べようとした豆が顔に当たって、
痛いではないかー!って豆ばら撒いて去ってったぜ。
若ー!さすが、若ー!
バカっぷりが素晴らしい。


薩摩の藩士たち(西郷とか大久保とか)と交友があり、
その家柄であるならば、そなたが上に立てよばよいではないですか。

尚五郎は自分の役割を見つけたようですの。



お由羅騒動という薩摩藩主継目争いで、薩摩藩士達が50人粛清、
尚五郎、於一の周りでも、大久保の父は島流し、
大久保自身も謹慎処分になってしまいます。

そこで二人は大久保家へ激励見舞いへ。
斉彬さまが藩主になり、大久保の謹慎が解けた(も同然?)ってときも、
酒と鯛を家から内緒でかっぱらってきて、お祝い。

大黒柱が不在の中、団扇作りでなんとか生計を立てている大久保家を哀れんで、
自分の簪を生活の足しにしてくださいと、大久保母に渡してしまいます。
そりゃ大久保母も断りますわな。
姫、私どもは物乞いではありません、と。


誇り。
その人をその人足らしめるもの。
その人の生き方を支えているもの。
その人が強い人ならば、
誇りを傷つけたなどと思うのは、貴方の傲りです。

帰ってきてから、母上に相談したら返ってきた言葉。
うえーん。女達が素敵すぎるよ〜。


於一の良い所は、家柄とか関係なく
人を自分と対等な一人の人として見てるところ。
でも、立場ってのは、見えない壁は、必ずあるんだな。
時には、気持ちが届かない時もある。

相手が拒絶したとしても、どうしようもないってことでも、
於一はきちんと気持ちを伝えるから、例え考えが異なる相手でも、
真摯に受け止めて於一に言葉を返してくれるんだと思う。

大久保のように、何かあったときは一命を賭してお助け致しますって言っちゃいますよ。
なんかもう大久保のシーンと、母上の言葉だけでお腹一杯だもんね。


さて、いよいよ斉彬さまが薩摩藩主になりましたよ。お帰りになりましたよ。
この二人の出会いはどんな風になるのかな〜(笑)
| | 見聞録―大河 | 23:43 | comments(2) | trackbacks(0) |
篤姫 第一話、二話
篤姫を見なさい見なさい見なさい見なさい指令です、
と煩いしとがいるので、DVDを借りてきました。
しかも総集編がなかったため完全版ですよ。。チャングム並み(笑)

てなわけで、感想書くよ。



第一回「天命の子」

篤姫はうちのおかんと同じ誕生日だよ(笑)
男の子じゃなかったと分かった時の父のがっかり具合が可愛らしく。
ちびっことばあやが微笑ましく。
何が正しく何が間違っているかわからないと悩み、
必ずわかるようになってやる!と笑う於一が可愛らしく。

調所様が気になる…。
この人は何考えてるのかなぁ。
向かう先は同じなのに、やり方が相入れないって気がする。


第二回「桜島の誓い」

尚五郎…剣も囲碁と一緒て(爆)
がんばれw

屋敷の背景がかなり考えられてるのがよいの。
庭の切り取り方とか。


それぞれの立場、役割、思いがある。
天命なれば、致し方ない。
斉興が調所を蔑ろにしなかったのが救いだ。
斉彬さまもまた義がある人だなぁ。

これは一つのテーマですね。
| | 見聞録―大河 | 21:50 | comments(2) | trackbacks(0) |
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>

このページの先頭へ