UrLandSchaft

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約束
まだ話すことができるうちに、
最後のお別れを言いにいった。

調子は良い様だが、顔がやせていた。
延命は不可、あとは痛みを和らげるしかない。


次の日の出発前にもう一度病院へ。
泣くまいと思ったが、
コレが最後か、と思ったら、涙がとまらなくなった。

私はあっちで頑張るから、
また帰ってくるから、
と手を握った。


最後は、笑って、部屋を出た。
| | 独白―roots | 11:20 | comments(0) | trackbacks(0) |









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