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道を分かつ
今年の大河も一つ目の山場、保元の乱が終わり。

いろんな父と子が描かれておりました。

瀕死の頼長を見捨てなければならない忠実。
敗走ののち、行方知れずの為義、是正を
助けられないかと心配する頼朝、重盛ら子供世代。
捨てる覚悟の義朝、清盛たち。
一度違った道を決めた男たちの不器用さ。
この一言につきるのかもしれぬ。

私的には前回の通清が一番、パパ(T T)ってかんじでしたわ。
次は為義。この人最初はダメ親父だったのに、
通清亡き後いてもたってもいられず、
「戦を知らぬものは時が過ぎるのを耳を塞いで待っておれ」と頼長に吐き捨てて
戦場へ駆け出していくところとか、
保元の乱の恩賞で昇殿をゆるされた義朝を素直に喜んでるところとか、
人間臭くて好きだな。


ちょうど悪左府頼長が台頭してきたところは見てなかったので、
信西が頼長の日記を読んだくだりはそこまでぐっとはこなかったんだけど、
悪左府も度が過ぎたんだろうな、というのを垣間見れたシーンでした。

次回タイトルは叔父を斬る。
やはり切れませぬと弱音を吐く清盛が、ぽくていい。


さて今回のマニアック目玉は得子さまの「ゆめゆめお忘れなきよう」。
松雪さんの得子仕様の低美声がきまりました。
保元の乱を勝ち調子こいてる後白河君を、賽子ゲームで打ち負かして
「君の在位は一時凌ぎ」と捨て台詞吐いて、颯爽と去っていくのがまた。
平治の乱の布石、か。

さて、武士の世をどう作るのか。
これから見ものでありますね。






瀬戸内海と厳島神社能舞台
| | 見聞録―大河 | 21:14 | comments(0) | trackbacks(0) |









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