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続・原風景
原風景の記事を書いてから、
つらつらと原風景てなんだ?と考えていたんだけど、
これって、記憶っていうエフェクターがないと、
感じられないものなんだということに気が付いた。

このエフェクターがないとね、
他人にはただキレイななんの変哲もない日常の一風景、なのよ。

まぁそれは当然だ。
だってその風景をその目で見て、匂いや空気を肌で感じたことないんだからさ。
写真なんていう記録は、特にその性質が出る。


あの写真一つで、いてもたってもいられないような、
何かが込み合げてくるんだけれど、言葉にするのが難しくって、
むしろ言葉を介するのが邪道な気がするんだ。
でも、説明なしで理解できるのって、同郷の人だけ。
なんてもどかしいんだろうなぁ。


そんな矛盾を抱えつつも、また懲りずに撮るんでしょう。
それは抑えられない欲求と同じ。
リアリティや躍動感を、技術を駆使して撮りたいだとか、
そんなもんはあれを目の前にしたら消えてて、
ただ無心に只管シャッターを切る、ただそんだけしかできないんだ。
| | 徒然 | 03:26 | comments(0) | trackbacks(0) |









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